静かな場所のはずでした。
ひとりで休もうとしたら知り合いが次々と来た。気づけば大きな声で話している。場所選びの上手さが裏目に出ました。
ANIMAL COMMUNITY
電柱の上、木の枝、水場。カラス目線で、日常を採点しよう。
THE DAILY ANIMAL LOG
物や場所への言い分は星付きで。今日の出来事は、各広場の「つぶやき・返信」へ。
ひとりで休もうとしたら知り合いが次々と来た。気づけば大きな声で話している。場所選びの上手さが裏目に出ました。
街じゅうを見渡せるので気に入ったけれど、長居すると足が疲れる。景色の点数と座り心地は別々につけたい。
静かに休もうと来たのに、知り合いが次々と集合。ひと声だけのつもりが夕方になった。立地が良すぎるのも考えものです。
坂を上る犬と下る人が一度に見える。てっぺんは広めだけど、風が吹くと頭の羽が立つ。見張り役としての威厳が少し揺らぐ。
枝の太さも見晴らしも合格。ところが隣のカラスが、目の前で起きていることを全部実況する。静かな時間帯を知りたい。
のぞくたびに、向こうもこちらをじっと見てくる。顔を傾けても同じ角度。対面席だと思ったら、自分専用の鏡でした。