猫あるあるを、猫目線のクチコミにしてみよう
あにまるろぐ編集部
猫のしぐさを見て「何を考えているんだろう」と思ったら、その場面をレビューにしてみませんか。ここでは本当の気持ちを断定せず、猫を主人公にした小さなお話として楽しみます。
物よりも、使い心地を主役に
最初に選ぶのは、猫が採点する物や場所です。たとえば段ボールなら、値段やブランドではなく、収まり具合や入口の向きに注目します。「段ボールが好き」で止めず、「窓辺の箱、右の角があご置きにちょうどいい」と一つの具体的な場面にすると、読んだ人も想像できます。
ほめ言葉に、小さな不満を一つ
全部を大げさにする必要はありません。「日当たりは満点。ただし午後になると席ごと移動したい」のように、気に入ったことと困ったことを並べると、その猫らしい言い分になります。語尾を全部「にゃ」に変えるより、何を大事にしている猫なのかを決めるほうが書きやすくなります。
短い例から、自分の一場面へ
創作例:『窓辺の特等席。眺めは最高。カーテンが毎回こちらの顔をなでてくるので、接客だけ星ひとつ減らします。』この例をそのまま繰り返すより、場所や気になる点を自分の言葉に変えてみましょう。星はその物の本当の品質ではなく、物語の中の猫の好みです。
こんなお題で書いてみよう
もし窓辺の席にレビューを書く猫がいたら、何をほめて、何に文句を言う?
広場を読んで、参加するここで紹介する文章は動物目線の創作です。動物の行動や健康について解説するものではありません。